
こんにちは^^
梅雨〜梅雨〜
今日は1日福岡は雨です。
止む気配は全くありません。
雨の日に家にいると、「あー、雨をしのげる家があって幸せだなー」って思うんですよ。
最近は特に、ただ毎日過ごしているだけでもいろんなことに感謝できるようになりました。
車があって長距離移動できること
服を着れること
食べ物があって飢えをしのげること
字を書くためのペンがあること
などなど^^
日頃、当たり前にしていることって実は当たり前ではなくてすごくありがたいことだと思うんです。
こんな感じで毎日、いろんなことに感謝をしていると少し辛いことがあっても毎日が幸せに感じれます。
皆さんもいつもしていることは当り前ではなく
すごくありがたいことなんだと視点を変えてみると、
何かが変わってくるかもしれませんよ^^
どうも、
中原です♪
なんか悟りを開いたかのような始まりでしたが、気合い入れて話していきます!!
今日は「肩を上げると外側が痛い」についてです。
肩を上げると外側が痛いという方は、非常に多いです。
当院でも肩の痛みで来院される方は、毎月10人以上はいます。
開業当初は腰痛専門だったんですが、今では頭痛や膝痛、不眠、不妊症、アトピーなど何でも屋さんになっています(笑)
肩の痛みで来院する、そのほとんどが肩の外側もしくは後面の痛みの訴えです。
そして、この肩の外側が痛い場合、気をつけないといけないことがあります。
それが
- 腱板が損傷していないか?
- 断裂していないか?
を見極めることです。
肩の外側の痛みは、4つの筋肉で構成される腱板というものが大きく関係していることが多いです。
簡単に言ってしまうと肩関節を安定させてくれる筋肉が断裂していないか?傷ついていないか?ということです。
これを調べるには病院で精密検査を受けるしかありません。
幾つかの検査で予測はできますが、あくまで診断はお医者さんしかできない領域なので肩の痛みがずっと続いていて全然良くならない方は一度、病院で診てもらうことをお勧めします。
腱板が断裂している場合は、手術しかないですし
損傷している場合は、早期に対処しないと断裂に進行してしまうので、、、
で、特に肩に問題はない。
けど肩を上げると痛い!!!
そんな場合は、整体で改善してくる可能性大です。
その場合は
- 肩甲骨が不安定
- 腱板が硬くなって機能していない
とういことが多いです。
肩甲骨を安定させる方法の一つは前回のブログで紹介しているので見てみてください
今日紹介する「肩の外側の痛み」の原因は
棘上筋
とういう筋肉です。
この筋肉は腱板の中でも硬くなりやすく、損傷、断裂もおきやすいです。
なので痛みの原因にもなりやすい。
そんな棘上筋のセルフケアはこちらから
↓
<<クリック↑して動画を見る>>
実際にやってみて腕を上げた時の痛みはどうですか?
効果があれば毎日続けてくださいね。
今すぐ肩の痛みを改善させたいという方は当院に来てください^^
それと今すぐ聴きたいとかあれば、LINEやメールで気軽にご連絡ください。
さらに、もう自分の腰痛、膝痛など痛み・痺れは良くならないと
諦めている方のために初回限定キャンペーンも実施中!!
↓
本日もご覧いただきありがとうございました^^
−中原 弘貴
PS.
現在、ブログを見ていただいている方に特別に、
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