
こんにちは!
福岡市西区にある腰痛・慢性難治症状専門整体院Refugeの中原です。
当院のブログを見ていただきありがとうございます。
- どこに行っても改善しない
- 何をしても効果を実感できない
- どんどん症状が重症化して動きにくさが出ている
- 改善したいのに全身痛くて本やテレビで紹介されている体操や運動が十分にできない
などで悩んでいませんか?
慢性的な腰痛や肩こり、頭痛、痺れ、全身の痛みなど難治症状に悩んでいる方に向けて、有益な情報を今日もお届けします。
それでは早速話していきましょう^^
●腰痛・お腹のゆるさに悩む症例
今日もまた症例報告です^^
座っていると腰痛が出てくるが長時間だとさらに腰痛は強くなる
毎日、お腹がゆるくてすっきりしない日々が続いているせいか頭も重い感じがある
という40代女性の症例です。
お腹がゆるくて下痢が多い
便秘気味
お腹の調子がとにかく悪くてお腹の中がもやもやする
などお腹の調子の悪さを合わせもった腰痛の方多いですね。
この方の腰痛の原因はというと、
小腸と左の腎臓でした。
予想通り小腸に出ました!という感じです。
小腸の調子が悪いと、下痢の傾向が強くなりますし、お腹がもやもやした感じになりやすいです。
また、腸と脳は関連しており、腸は第二の脳と言われるほどです。
そう言われる理由の一つとしてとしてセロトニンという幸福感を感じるホルモンの90%は小腸で作られています。
なので、小腸の環境が悪くなるとマイナス思考になって前向きになれなかったり、頭がすっきりしなくて冴えないというようになったりします。
ひどい人はうつ病になる人もいるのだとか・・・
長生きしたければ!
健康でいたければ!
腸内環境を整える!
そんな本を見たことないですか?
ない人は書店に行って、健康・医療コーナーに行くといっぱい腸に関する健康本がいっぱいありますよ^^
小腸、腎臓を調整した後は腰痛は感じなくなり、座っても安定した感じがあるとのことでした。
さて、小腸と腎臓が悪くなった原因ですが、
パン
コーヒー
でした。
あーなるほど、もうこれはダブルパンチですね。
パンの原料である小麦にはグルテンというものが含まれています。
このグルテンは小腸の壁にへばりついてしまい、剥がれるときに小腸の内側の壁も一生に剥がしてしまい小腸ないの環境が悪くなります。
そして原因としてよく出てくるコーヒーですが、
コーヒーは体を芯から冷やしてしまう作用があるので、冷えに弱い内臓は特にダメージを受けます。
その中でも腎臓は特に冷えに弱い臓器です。
このコーヒによる冷えで腎臓、小腸も冷えてしまい機能低下してしまっていたようです。
この方は毎朝、パンを食べていて
コーヒーは毎朝と仕事の合間とで1日に5杯は飲んでいるとのことでした。
症状を再発しないためにパン、コーヒーの摂取を控えるようにお伝えし、当院独自の評価で最適な摂取量もお伝えしました。
が、しかし!!
パンはなぜかどうしても食べたくなってしまうとのことでした。
わかりますよ。だって、グルテンには中毒性があるので、、
パンを1つ食べると「もう1つだけ」食べたくなるんです。
一種の麻薬のようなものですね。
でも大丈夫です。
パンを4日〜7日程度我慢すれば、「パンを食べたい!」という中毒性は消えます。
たった1週間の我慢が今後、健康でいれるか不健康になり病気になるかをに左右するかもしれないので頑張ってみましょう^^
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腰痛以外にもどんな症状でも対応しているので一度ご相談ください^^
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました^^