【公開】ぎっくり腰の原因は腰にはない

●ぎっくり腰の原因は、疲労の蓄積+〇〇
ぎっくり腰は、ふとした時に立てなくなるような痛みが腰に走る腰痛です。
いきなり立てなくなるような痛みが走ることから、魔女の一撃や魔女の一突きなどと言われています。
また、一般的にはぎっくり腰は腰椎捻挫と言われていて、ぎっくり腰は腰の靭帯の捻挫とされています。
しかし、足を引きずっってきたり、家族の肩をかりて何とか当院に来られた方ぎっくり腰の方は、だいたいか帰る時には普通に背筋を伸ばして歩ける程度になります。
腰の靭帯の捻挫がぎっくり腰であれば、炎症が起きているので炎症がなくならない限り痛みは減りません。でも、一回の施術で痛みがほとんどなくなって歩いて帰る方が多いというのは、ぎっくり腰の原因は腰の靭帯の捻挫ではないということになります。
じゃあ、何が原因なのか?
それは、
疲労の蓄積
です。
日常での偏った動きや姿勢、食生活をしていると一定の筋肉や関節、内臓に負担がかかっていきます。それがどんどん蓄積して大きくなっていき、身体が耐えられなくなった時にぎっくり腰になるというものです。
ただ、ぎっくり腰の原因はこれだけではありません。
ぎっくり腰は、秋〜冬になる人が多いです。
去年もその時期にぎっくり腰での問い合わせが多かったです。
この特徴からも疲労の蓄積に加えて〇〇が原因として考えられます。
これが分かると、朝起きる時のぎっくり腰が多い理由も説明がつきます。
この続きは動画で話しているので見てみてください。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
今日はこれで終わります!
ではまた〜^^
LINE登録者限定で役立つ健康情報や限定キャンペーンを定期配信中!
また、LINEからのご予約も可能できるようになりました。
腰痛でお悩みの方は今すぐコチラまで
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
腰痛・慢性難治症状専門整体院Refuge
「ブログを見てご予約したいのですが」とお伝えください。
腰痛以外にもどんな症状でも対応しているので一度ご相談ください^^