腰痛を改善したいなら脂質を控えろ!脂質の摂り過ぎは危険!?

脂質の摂り過ぎがなんで腰痛と関係あるの?

●脂質を摂りすぎると内臓に負担をかける

揚げ物や炒め物など脂っこいものを食べる機会が多い現代の食生活ですが、気をつけないとあなたの健康を損なう可能性があります。

その始まりとして、腰痛や肩こりなどの不調が出てきます。

 

なぜ、脂質(脂肪)の摂り過ぎが、腰痛を引き起こすのか?

 

これを聞いたあなたは、「そんなことないだろ。腰痛は腰が痛いんだから腰が悪いんだ。」と思ったかもしれません。

でも、脂質の摂り過ぎが腰痛の原因になるんです。

 

なぜなら、脂質(脂肪)の摂り過ぎは、一定の内臓に負担をかけるからです。

 

食べ物を食べて脂質(脂肪)を体内に取り込むと、内臓によって消化・吸収されます。これは、食べ物を食べると必ず起きます。というか、起きないと生きていけません。

この時に脂質を摂取しすぎると、脂質(脂肪)を消化するのに働く内臓に負担がかかります。

 

その内臓が肝臓・胆のう・膵臓です。

 

肝臓で胆汁という脂肪を消化する消化液が作られて、胆のうでその胆汁が蓄えられ、脂肪を摂取すると、胆のうで蓄えられた胆汁が出て消化されます。

しかし、胆汁だけでは脂肪の消化は不十分であるため、もう一つ膵臓から膵液という消化液が出て脂肪の消化に働きます。

 

脂質(脂肪)を大量に摂取すると、脂肪の消化に関わる胆汁・膵液を作って出すという作業に追われてしまうので、肝臓・胆のう・膵臓に大きな負担がかかります。

 

これが日常的になると肝臓・胆のう・膵臓は機能は疲労して機能が低下してきます。

 

●内臓と筋肉の関係で腰痛に発展!?

脂質を摂りすぎると肝臓・胆のう・膵臓に負担をかけるという話を先ほどしました。

 

肝臓・胆のう・膵臓に負担がかかるのはわかったけど、なんで腰痛になるの?

と思っていますよね?

今からその理由を話していきますね。

 

まず、内臓と筋肉って関連しているんです。

どういうことかというと、内臓が疲労すると筋肉も硬くなったり、弱化したりして状態が悪くなるということです。その逆で内臓が良くなれば、筋肉もよくなるという感じで関係しています。

 

もっと詳しく話すと、それぞれの内臓には関連する筋肉が存在し、例えば肝臓が疲労すると肝臓と関連する肩甲骨周りの筋肉が影響を受けます。内臓によって関連する筋肉がある程度決まっているということです。

 

●肝臓による影響

肝臓が疲労すると、肩甲骨周りの筋肉と関連しているので肩甲骨周りの筋肉が硬くなったり、弱化します。そうなると、肩甲骨が不安定・可動性が少ない状態になってしまうので胸郭が硬くなります。胸郭が硬くなると、胸郭が動きにくい分をカバーして下にある腰部に負担がかかりやすくなります。

そうなると腰の筋肉が凝り固まってしまい腰痛になるというわけです。

また、肩甲骨が不安定になったり、可動性が少なくなると肩甲骨の歪みも起きてしまいます。

肩甲骨は筋膜を介して骨盤と繋がっているため、肩甲骨の歪みは骨盤の歪みを生じさせる要因になります。

骨盤は身体でいう土台になるのでその骨盤が歪むと、全身の歪みが生じることになるので腰部への負担がかかり腰痛が起きやすくなります。

 

●膵臓による影響

膵臓が疲労すると、背中の筋肉と関連しているので背中の筋肉が硬くなってきます。

下図の青い部分で、広背筋という筋肉です。

腰から腕についている大きい筋肉で、この筋肉が硬くなることで腰回りの血流が少なくなっていたみの物質が蓄積して腰痛が起きます。

 

●胆のうによる影響

胆のうは、膝の筋肉と関連していて、胆のうの疲労によって膝の筋肉が硬くなるので膝が不安定な状態になります。

膝の痛みがある場合は、胆のうが原因であることも少なくないです。

膝が不安定になると、それを補うためにどこか他の部分が頑張らないといけないようになります。そこで、頑張りやすいのが腰と股関節と足首です。

腰が頑張りすぎると当然、その部位への負担は大きくなるので腰への負担が大きい場合は腰痛になります。

 

このように肝臓・胆のう・膵臓が疲労すると腰に負担のかかる身体になるので、腰痛になるというわけです。

 

脂質の取りすぎでの腰痛を改善するにはどうしたら良い?

●1日の脂質の摂取量を減らすのが一番の改善法

肝臓・胆のう・膵臓への負担をかけているのが脂質の取りすぎなので、食事での脂質の摂取を減らすことが一番効果的です。

 

では、あなたは1日に脂質をどれくらい摂取して良いかわかりますか?

 

栄養士さんだったり、健康への意識が高い人であれば知っていると思いますが、知らない人が多いのではないかと思います。

1日の脂質の摂取基準が日本食事摂取基準(2015年版)のデータで各年齢ごとに出ているのでそれを参考にすると良いです。

 

 

このように、1日の総エネルギー量(kcal)の20〜30%が適した摂取量と言われています。

具体的に脂質を1日何g摂取して良いかを知るには、1日の総エネルギー必要量も知らないといけないですね。

18〜49歳の運動量が普通の場合、男性は2650kcal、女性は2000kcalで計算すると、この20〜30%が脂質の摂取量になります。中間の25%で考えると、脂質エネルギー比率は男性は約662.5kcal、女性は500kcalとなります。

 

脂質1g=9kcalなので、18〜49歳の1日の脂質摂取量は、

  男性 約73.6g

  女性 約55.6g

となります。

 

50〜69歳になるとそ総エネルギー量が減るので、これよりも減って男性約68g、女性52.8gです。

 

これが脂質の1日摂取量の基準値です。

この基準内に脂質の摂取量を抑えることが望ましいです。

 

しかし、栄養分の表示票を見るとコンビニの弁当や惣菜は脂質30〜40gがざらです。

昼と夜をコンビニ弁当やファーストフードで済ますと、脂質の摂取量はかなりオーバーしてしまいます。

これを毎日、食べ続けるとどうなると思います?

 

恐ろしいですよね。。。

 

ですから、18〜49歳の人は

  男性 約73.6g

  女性 約55.6g

を基準に脂質の摂取量をこの範囲内になるように食事を見直してください^^

運動量が少ない人は、総エネルギー量が200kcal程度少なくなるのでこれよりも減らさないといけないです。

 

食事を変えるだけで内臓への負担は大きく減らすことができます。

内臓が悪くなるのは、あなたの食生活に大きな問題があることが原因だからです。

 

腰痛を改善したい方はぜひ、食事を見直して脂質の摂取を少なくしてみてくださいね。

 

今日はこれで終わります!

ではまた〜^^

 

LINE登録者限定で役立つ健康情報や限定キャンペーンを定期配信中!

また、LINEからのご予約も可能できるようになりました。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

友だち追加

 

腰痛でお悩みの方は今すぐコチラまで

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

腰痛・慢性難治症状専門整体院Refuge

080-9107-6644

 

⇒ホームページはこちら

 

「ブログを見てご予約したいのですが」とお伝えください。

腰痛以外にもどんな症状でも対応しているので一度ご相談ください^^