脊柱起立筋が原因の腰痛

脊柱起立筋とは、背骨のすぐ横にある筋肉です。もし、以下のような症状があれば脊柱起立筋が原因で腰痛が起きている可能性があります。

☑ 重いものを持つと背中から腰にかけて痛みが起こる

☑ 体を前に曲げるのがしにくい

☑ 背中が曲がって猫背である

☑ 朝背中が痛くてスクッと起きられない

☑ 座っていても背筋が真っすぐならない  etc...

 

どうですか?当てはまりましたか?

動画で脊柱起立筋が原因の腰痛について解説しています。

動画が見れない方は、このまま下に読み進めてください。


■脊柱起立筋とは?

・脊柱起立筋は、首の後ろから腰まで伸びている長い筋肉で、腸肋筋、最長筋、棘筋の3つの筋から構成される(下図参照)。

 

・作用は、前屈姿勢から体を起こす動きで、この時が最も筋収縮が起きます。前屈姿勢から体を起こすとき、通常では胸部の脊柱起立筋50%、腰部の脊柱起立筋30%、多裂筋20%の割合で働いていて、体を起こす動作のおよそ80%までが脊柱起立筋の働きによるといわれています

脊柱起立筋の解剖

■脊柱起立筋が原因である腰痛の特徴

・椅子から立ち上がったり階段を上ったりするのが困難になる。

・脊柱の動きが制限され、体を回したり、曲げたりしにくくなる。

・背中が痛い

 

●痛みの部位

下図の赤の部分で広範囲に痛みがでることが多い

疼痛の好発部位

■脊柱起立筋が原因の腰痛になる理由

 先ほどお話ししたように、前屈姿勢から体を起こすとき、通常では胸部の脊柱起立筋50%、腰部の脊柱起立筋30%、多裂筋20%の割合で働いていて、体を起こす動作のおよそ80%までが脊柱起立筋の働きによるといわれています。つまり、重い物を中腰姿勢から持ち上げて、体を前かがみの姿勢から戻す時はさらに脊柱起立筋に負担がかかります。重い物を普段持たないのに持ち上げた時や仕事で毎日重い物を持つことが多く、常に脊柱起立筋に負担がかかっていると腰痛になりやすいです。しかし、健康な身体なら重い物をもっても効率よく身体は働いてくれるので、疲労感は感じるくらいですみます。しかし、何らかの原因で、背中の筋肉(脊柱起立筋、多裂筋)とお腹の筋肉(腹直筋、腹横筋など)のバランスが崩れてしまい、姿勢を保つのに背中の筋肉が優位に働いてしまっていると、重いものを持ったときや運動した時、普段しない動きをしたときに脊柱起立筋への負担に限界がきて腰痛になってしまいます

図のように背中の筋肉とお腹の筋肉はシーソーのような感じでバランスを取っています。何らかの原因でお腹の筋肉が働きにくくなると脊柱起立筋ばかり働き、負担が多くかかります。この場合は、お腹の筋肉(腹直筋、腹横筋など)がしっかり働くようにアプローチしていくことが大事です。当院では、根本原因まで追求していくので安心して下さい^^!

背中の筋肉とお腹の筋肉のバランスが良い時と悪い時の比較

■脊柱起立筋が原因の腰痛を良くするには?

 大事なことは、背中の筋肉とお腹の筋肉がバランスの取れた身体を作ることが大切になってきます。

つまり、腰痛の原因は脊柱起立筋ですが、脊柱起立筋に過度の負担がかかっているのは、背中とお腹の筋肉のバランスが崩れてるので、その原因を見つけアプローチしていくことが重要になってきます。

 

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